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奈良会場近辺紹介日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-08-01ご近所案内:初回です。 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

satoqyu20100801

はじめまして皆様、奇特な助っ人(略して奇助)です。

なんと8月に入りました。

月日がみるみる、みてない間にも過ぎていきます。

奈良に都を遷して100年も1000年も経ってしまうわけです。

この深い歴史が流れる奈良会場周辺で、見ておきたい場所、お勧めスポット、オイシイお土産などなどなどを

サトウさん、ヒロタさん(たまに奇助)の独断と偏見で、周辺紹介日記に少しずつご紹介していきます。

 

さて、8月1日夕刻、隣にはビールをぐぴぐぴすする?ヒロタさん、また隣にはお願いを書いていただいた方。

東大寺南大門の門前50m位まで赴きましたので、初回にふさわしく、知名度抜群のこのお寺からご紹介です。

 

東大寺(詳しいご紹介は公式HPへ http://www.todaiji.or.jp/contents/history/

言わずと知れた奈良の都の由緒正しき古きお寺。

法話や講演会はもちろん、時にはクラシックコンサートを聞けたり、池の真ん中に能舞台ができたり、ライブ会場になったり、、、

今もって大変栄えています。

 

まず何といっても大仏さんです。

あんまりトップの紹介にはふさわしくないかもしれませんが、大仏殿内に入らない参拝方法をご紹介いたします。

ただし、年2回限定で、1月1日新年が明けてからと8月15日の万灯供養会の夜にだけに限ります。

この2日だけ大仏殿正面の桟唐戸が開かれ、そこから大仏さまのお顔を参拝することができます。

拝観料は無料、ベストポジションは中門の基壇上(見上げると窓の中に大仏さまのお顔!)

しかし、くれぐれもそこに立ち止まることなかれ。

毎年すごい人混みのため、後ろがつかえてえらい迷惑になります。

というわけで、じっくり参拝するにはやはり、中に入ってしまいましょう。

 

そうでなくても週末や観光シーズンの大仏殿周辺は人混みが目立ちますが、

大仏殿を正面に見て、右側の森へとそれていくと、だんだん人気がなくなります。

その先には二月堂をはじめとした落ち着いたたたずまいの諸堂が静かに皆様をお待ちしています。

(特定の日にあたると、こちらが混んでることも、まあまあ、ありますが。)

本日から、拝観が停止されていた法華堂(三月堂)が、拝観再開されました。

9月17日には二月堂で法要&盆踊りが行われます。(あ、でも、ぜひぜひU40優先でお願いします。。。)

お天気の良い日は二月堂からの奈良市街の眺めも楽しんでみてくださいませ。

因みに、二月堂の東側には不動堂があり、奇助が歩いた限りそこが東大寺境内で一番高い場所のようです。

(知足院もいい勝負か、むむむ)

 

大仏殿の北側には、なんもありませんが、講堂の跡があります。

個人的に大好きなので、勝手に紹介いたします。

鹿さんたちがよく遊んでいまして、あまり人も立ち入って来ないので気の抜けた表情が散見されます。

奇助は東大寺に参拝するときは南大門からは入らず、←こらっ

戒壇院(大仏殿の西側)のほうから大仏殿裏のこの風景を眺めるのが習慣です。

そのすぐ北側には正倉院があり、平日は見学ができます。

見学といっても、中に入れるわけではないのですが、外から眺めるだけでもなかなかどうしたもの。

隣には高い木すっくと伸びていて、長らく落雷から正倉院を守ってきました。

 

長い歴史の中で、消えた物は数知れませんが、多くの伝世品が残る東大寺。

法要の日や特別公開日をチェックして、皆様も、マイベスト参拝日に東大寺に赴かれてはいかがでしょうか。

 

(お話のご参考:東大寺境内の地図 http://www.todaiji.or.jp/contents/guidance/index.html

お立ち寄り情報:東大寺西側に天極堂という葛屋さんがあります。

        くずきりなどは出来立てをば http://www.kudzu.co.jp/

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