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本を喰う日々・みわちゃんの不定期日記

2009-09-23

図書館の本の重さに関する相対性理論

12:58

貸出を受けるためにカウンターに行くときには、不思議に本の重さを感じません。

借りた本を持って館外に出ると、少し重く感じます。

自宅に持ち帰って机上に置くと、そこに根が生えてしまっているような気がします。

返却のために持ち上げるときには、ものすごーく重く感じます。

その、ものすごーく重く感じる本を返却してしまうと、たいへん、せいせいした気分になります。


こんなことを感じるのは私だけかなあ?

miepon-1028miepon-10282009/10/07 02:21あります!そういうこと。
例えば、休日の朝は起きやすく、仕事の朝は起きにくいとか(笑)
楽しみな気持ちというのは、人も物も軽々とさせるものなんですね~。

JamesJames2012/03/03 12:50That's a kwniong answer to a difficult question

aigltidounaigltidoun2012/03/09 09:335EPOTl <a href="http://lrfifstzrawj.com/">lrfifstzrawj</a>

picanxbruiopicanxbruio2012/03/12 01:37i36YHG <a href="http://smxuolgwfbit.com/">smxuolgwfbit</a>

uqbsljldbuqbsljldb2012/03/15 09:21CbQAOF , [url=http://jhjmabyeymfj.com/]jhjmabyeymfj[/url], [link=http://uodykvtpbslp.com/]uodykvtpbslp[/link], http://xzmptlxlihju.com/

2009-09-22

図書館は静粛に限るのかなあ?

20:38

前回の日記を書いたあと、こちらには何も書いていませんでした。気がつくと一ヶ月以上経過。これじゃ日記じゃなくて月記じゃないですか。あああ、すみません。


昨年秋ごろからつい先日まで、筑波大図書館では耐震工事を行っていました。工事は、長期休暇の間に集中して行われました。どがががが、がりがりがり、と結構な騒音がしました。これでも(不良で出来の悪い)大学院生ですから、工事やってるからといって図書館に行かないということはなく、いつもどおりに行って、いつもどおりに閲覧スペースや研究個室で本を広げたりPCを広げたりしました。うるさくて集中できないかといえば、そんなことはないです。意外に集中できます。むしろ、喫茶店やファミレスの方が集中しづらい感じ。

音に対する感じ方は人それぞれなんですけど、私はBGMってものが非常に苦手です。音楽が嫌いというわけではなくて、高校の途中までは音楽系の進学を考えていたくらい。「なのに」か「だから」か分かりませんが、BGMを「なんだかいい感じのムードミュージックが」とは感じられなくて、私の感じ方は「そのBGMに耳を取られるか取られないか」だけです。BGMに耳を取られてしまうと、目の前の本などに集中するどころではなくなってしまいます。耳を取られないとすれば、聞こえてしまうBGMを「聴いてないことにする」という意志の力の結果です。どちらも疲れます。BGMよりは工事の雑音の方が、まだ心地良かったりします(程度にもよりますが)。

工事が終わった後、図書館は静粛な場所に戻りました。私は不思議に落ち着かない感じがしました。悩みごとをたくさん抱えている時に、心の中の声を黙らせてくれるものがないのです。おかしな話ですが、周囲が静粛だと心の中がうるさい。工事の騒音にしばらく耳を傾けていると、不思議に集中できたりしたのでした。しかしながら、図書館には工事の騒音がないのが普通です。私は「何だか落ち着かないな」と思いながら、「でも、この静粛が図書館の本来の姿なんだよなあ」と自分に言い聞かせています。


図書館は、静粛が守られるべき場所ではあります。しかしながら、

「誰にとっても静粛が良いとは限らないんじゃないかな」

とも思うのです。周囲が静粛だったら落ち着いて本に向かえるとは限らないし、個室がよいかといえば、そうとも限らない。適当に人の出入りがあってざわざわしている方が「落ち着く」と感じる人もいるでしょう。

図書館にふさわしい音環境は、必ずしも静粛とは限らないのではないかな?」

というようなことを考えてしまうのでした。

midori871midori8712009/10/07 03:18図書館の隣に芝生植えて、騒ぎたい人は騒いでボール蹴ってればいいよって思ったり^^でもそういうことは就業規則の時間内は言えませんよね。それを就業規則の時間内に行ってもよいという判断が下される組織は、神の理に照らしたとき、健全だ、望ましいと思います^^でも生きるためには邪教徒とも交わりますよ。ただし、それは就業時間内の話です。三輪さんに出会って、言葉を交わし、私は生き方を決めました。キリスト者として生きます。生まれ変わりましたが、まだ歩き出すには時間が必要です。時が成されたら、私と会ってください。その約束は神の目に照らし合わせて私が行った契約です。私は命をかけてそれを守ります。
って気張ってもしょせんは死んでしまうので^^;お茶でも飲んで、猫とかサッカーの話をしましょう^^球体の軌跡なんて分かりませんからね。物理学の視点を教えてください。あと、どの方向にものを動かすのに一番負荷がかかるか、とか。
って、人の頭とかは言わないでくださいよー。学問のスタイルで、って言っても皮肉も神の言葉を借りて相手を攻撃するが、言葉だけ書き出しても真理、神の教えには背いてないって考えると、イギリスってすごいですね-.-;二枚舌外交なのも分かるわー。でも否定はしない。受け入れる。なぜならば誰もが生きるために必死で、全て人は死ぬのだから。まあ、硬軟あわせていきましょー。

2009-08-16

図書館への大きな期待(障害者バージョン)

20:53

私、用事がなくても、図書館に一日一回は寄ります。公共図書館にせよ大学図書館にせよ、そこには「必ずある」と期待される重要なものがあるからです。それは……

f:id:neko-yashiki:20090814140443j:image

多目的トイレです。


私は肢体不自由で、移動のほとんどすべてを車椅子で行なっています。初めての場所に行くとき、もっとも気になるのは

「そこには、自分が利用可能なトイレがあるか?」

です。大学があれば図書館があり、ちょっとした町には図書館があり、そこにはたいてい多目的トイレがあります。

私、初めての図書館に行く時、

「ここの多目的トイレはどんなだろう?」

と、かなりわくわくしています。その図書館を設計した人の考え方が一番現れるのは多目的トイレ、と言ってもよいかもしれないな、と思うほどです。


今日の図書館は、杉並区の西の端(練馬区武蔵野市との境界の近く)にある小さな区立図書館。この界隈、大きなスーパーが三つあり、それらにも多目的トイレはあります。しかし、オストメイトまで備えた多目的トイレとなると、半径1km圏には他にありません。

この多目的トイレは、なんといっても広いのがいいです。4.5畳分くらいありそうです。中には赤ちゃんのおむつ交換用ベッド・便器・オストメイト・広い手洗い が設置されています。てんこもりです。そして、その中で車椅子の取り回しにまったく苦労しません。

手すりの設置位置・方向も適切です。多目的トイレに設置されている手すりは、間違った方向に設置されていることが珍しくありません。また、便座に腰掛けた状態では絶対に手が届かないような位置に設置されていることもあります。跳ね上げ・角度の変更が可能な手すりは、介助の方と一緒に行動する障害者には好評です。跳ね上げや角度の変更が行えないと、介助を行うスペースを確保できない場合も多々あります。私はがっちりした手すりが固定されている方が好みです。といいますか、跳ね上げられたり角度を変更されたりした結果、私にはアクセス不能な手すりになっている場合がままあります。手すり一つにしても、一概に「このタイプの手すりを設置したからよい」と言えるわけではありません。車椅子を使用する障害者にだって、人の数だけ体格の差や好みがあります。

この多目的トイレでは、便器洗浄・お尻洗浄・非常呼び出しなどのボタンが比較的分かりやすい場所にまとめられています。どこに何があるのか分かりにくい配置になっていることは珍しくありません。便器洗浄ボタンと間違えて非常呼び出しボタンを誤爆してしまい、係の方が来て恥ずかしい思いをすることもあります。このトイレに対する不満は、お尻洗浄機能があるのに、そのシャワーの首ふり機能がないこと。汚い話ですみませんが、お尻洗浄機能に対して最も強い要望を持っているのは、「自分のケツも拭けない」人です。また、ボタンの位置が全体的に高いので、手を上に上げることが容易でない私にはちょっと辛いものがあります。本来は

「いろんなタイプの障害者本人を連れてきて意見を聞いてテストし、適切な配置を検討する」

というプロセスが必要なのでしょうが、その手間をかけずに工事してしまったのでしょうね。私はオストメイトを使ったことはないのですが、オストメイトのユーザにも

「ないよりマシなんだけど、設置すればよいというものでは」

と一言ありそうです。


本日は、多目的トイレ評論家モードでした。

pingupinpingupin2009/08/17 11:50[いろんなタイプの障害者本人を連れてきて意見を聞いてテストし、適切な配置を検討する」
というプロセスが必要・・・本当にそうですね。このレポートを読んで考え込んでしまいました。
設計業者さんはそういうテストを基にしたマニュアルから設計図を作っているのでしょうが、
空間の広さや形によってそれを調整しないと「形だけ」のものになってしまいますよね。
5年後に建設予定の新中央館PTが動き始めていますので、このお話をぜひ伝えようと思います!

neko-yashikineko-yashiki2009/08/17 23:42ぜひぜひ、新中央館に「この多目的トイレ、実はわが館の誇りで」といえるようなトイレを作ってくださいっ!

「多目的トイレって、どういう場所なんだろう?」
という好奇心から、普通のトイレで事足りる方も多目的トイレに入ってみてよいのでは? と思います。私自身、自分がユーザになるまで、多目的トイレがどのような場所であるかを全く知りませんでした。そして、自分が出入りせざるを得ない状況になってからの知見は、たいへん知的好奇心をそそられるものでありつづけています。
……とか言いながら、自分が大小便をガマンしながら多目的トイレの前で待っている時、中から「どう見ても健常者」という方が出てくると、殺意に近い感情を覚えたりするのですけれども。

2009-08-08

本を食う女

13:05

私、図書館業界の表や裏にいるわけではありません。ただの図書館ヘビーユーザです。

この日記では、自分の図書館レポートを書こうと思います。

今日は筑波大におります。大学の図書館は休みです。うー、紙の新聞が読みたい。

pingupinpingupin2009/08/11 00:46neko-yashikiさんはじめまして!
事務局でご一緒させていただく伊藤です。
どうぞよろしくお願いします。
ヘビーユーザーの視点からの図書館レポート、
とっても楽しみにしています☆

neko-yashikineko-yashiki2009/08/16 20:54ありがとうございます。
「変わったユーザの一人が何かごにょごにょ言ってる」
くらいに楽しんでいただければ光栄です。