今の図書館は10年前より確実に面白くなっている。
だから10年後の図書館はもっと面白いはず。
だから固定観念は捨てて、いろんな可能性を追求しましょう!
「あなたが見たいと思う変革に、あなた自身がなりなさい。 M.ガンジー」
愛媛県立図書館のビジネス情報支援図書コーナーに、
若き社会起業家・駒崎弘樹さんが贈ってくださった色紙の言葉です。
◆匿名希望さん より◆
(伊藤より)
図書館を絶対に面白くしましょう!ぜひ私たちが☆
ガンジーの言葉すごくいいですね。自分自身がまず動かないと変革は起きないんですよね。
10/29をその変革の第一歩とすべく、たくさんのご意見をお聞かせください!
無事ご参加頂けることを、楽しみにお待ちしております。
夢はあります。
貸本屋、てかてかと光る手触りの悪いビニールコーティングの本の墓場といったイメージから抜け出して、
ブラウジングだけではない、本の探し方とか、現在の学校教育ではカバーできていない、
情報リテラシーも教える場として認知されること、です。
◆匿名希望さん より◆
(伊藤より)
旧態依然の図書館の、嫌なイメージ、固いイメージ、絶対に抜け出したいですよね。
図書館ってすっごく楽しい、ワクワクしちゃう、みんなに役立つ場所になれるはず!だと思います。
このU40プレミアセッションをきっかけに、ぜひ新しい変化への第1歩を踏み出しましょう!
図書館に来る前、一応8年間デパートの社員をしてましたので。
その時の経験を活かして「図書館員のためのディスプレイ講座」を近々ブログで公開します...多分、きっと...。
この辺りで奮起して、図書館員の底力を見せてやりましょう。図書館が、いやあなたが必要と言わせるために。
◆横芝光町立図書館 坂本成生さん より◆
(伊藤より)
「図書館員のためのディスプレイ講座」すごい!読みたい!ぜひとも公開してくださ~い!!
坂本さんのように図書館員としてのの視点だけでない、新しい角度からアプローチしてくださる方、絶対必要です。
当日は、必要とされる図書館・図書館員になるための方法を、ぜひみんなで考えましょう☆
利用する人ごとに、いろいろな意味を持ち、さまざまな役割を果たしている図書館。
そう考えると、「図書館の姿」って、まさに十人十色、「ひとつ」じゃなくて当然なんですよね。
東京会場に来られる方も、地方開催に参加される方も、「笑う門には福来る」の気持ちをもって、
ぜひぜひ、たのしくあかるく未来を語りましょう!
◆国立国会図書館関西館 大貫朋恵さん より◆
(伊藤より)
事務局として携わって下さっている大貫さんからのメッセージです☆
十色がそれぞれしっかり輝いて、なおかつ更に、力を合わせてまとまることもできるなんて、
絶対すごいですよね!ワクワクしますよね!当日どうぞよろしくお願いします。
図書館という世界をもっと自由に、広く、深く、楽しく、求められる存在に、
U40の私たちが変えて行きましょう!U40プレミアセッションは、そのきっかけの1つです☆
◆新宿区立中央図書館 伊藤美恵子より◆
(コメント)
順番的に自分のコメントからです(汗)でも、心の芯からこう ↑ 思っております。
U40プレミアセッションの各会場に集う皆さま、今回は不参加ながらも、志高く意気揚々の皆さま、
一緒に図書館を素敵に進化させましょう!
はてなにログイン出来てなかっただけのような気がしますぞよ。>「日記を書く」が消えている事件。
http://www.hatena.ne.jp/
ここで、ログインしてから、前の日記を開いたらあら不思議。ってことになりませんかー?
なるはず。なるはず。だって、前の日記あるんだもん!
http://futurelibrarian.g.hatena.ne.jp/pingupin/
って、わたし、事務局のヘルプデスクですか。
教えて頂いたとおりでした!今日も消えていたけれど、
ログインしたら無事「日記を書く」が現れてホッと一息。
お騒がせしました!
確かに、図書館の潜在能力たるや相当なものに違いありません!
このU40プレミアセッションの事務局に携わって、心の底からそう感じています。
10/29が触媒となり、全国でパワーがパチパチ弾けて、繋がっていきますように!!