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事務局員☆伊藤 の日記 その2

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2009-09-21

新宿区立中央図書館 萬谷ひとみさん

| 00:18

最近、関心のあるテーマ「情報発信」

図書館は、情報発信していかなければならない・・・など言われていますが、何をどうやってやればいいのかなぁ。。。

といろいろ文献をあたっていますが、どうも抽象的で判りづらい。そこで、私が考える「図書館の情報発信」を語ります。

1.人と人、人と資料、資料と資料の橋渡し

 〇コミュニケーション活動提供の場

 〇図書館利用困難者、非利用者にも資料提供できる場

 〇資料から次の資料へ膨らませることができる仕組み作り

2.情報の双方向発信 

 〇行政の情報収集

 〇住民からの情報収集

 〇行政と住民からの情報を結び付けて情報発信

3.システムの利活用 整備されたインフラを活用していく。

 〇施設

 〇ネット環境

 〇ICダグなどの活用

この3つだと思います。

行政がいろいろなことを企画して実施していますが、イマイチ・・・って思いませんか?

イベントの時期が被ったり、内容がワンパターンだったり、集客数がなかったり、特定の人へのサービスだったり。。

これは、縦割行政のマイナス面ですよね。もっと横でつながれば、こんなに偏ったものにならなくてすむのに、

っていつも思っていました。でも、それを解決ができるのが「図書館の情報発信」ではないでしょうか?

例えば、身体の不自由な方と行政(福祉)とボランティア。

図書館(施設や資料や人)で結ぶことが可能ではないでしょうか?

また、仕事がない方と行政(福祉・しごとセンター、商工会館など)と図書館とボランティアと介護施設と・・・

どんどんつながりができると思いませんか?私は、図書館が中心となって行政を良いものにしたい、

そんな気持ちでいっぱいなのです。

また、情報発信の手段として欠かせないのがインターネット。

今回「U40プレミアセッション」の事務局として参加することになり、本当にインターネットってスゴイなぁ、

と改めて思いました。インターネットのいろいろな機能を駆使して、みなさんを結ぶきっかけとなっている点、

このことからも今後ますます発展していく機能だと思います。

そして、この整備されたインフラを活用できるのも図書館ではないかと思っています。

とっても長くなりましたが、図書館には明るい未来がたくさん待っていると思います。

みなさんで良いものにしていきたいですね。

                             ◆新宿区立中央図書館 萬谷ひとみさん より◆

(伊藤より)

事務局員で、私と同じ新宿区立中央図書館に勤務する萬谷さんからのメッセージです。

いつもアイデアとやる気に溢れていて、一緒にいるとすごく元気が出てきます。

図書館に対する熱いメッセージは本当に納得!よ~し、公立図書館の立場から、

私達がどんどん動いて発信して、図書館をすっごく魅力的に変化させちゃいましょう☆

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